STG(ver3.0)
2019年度文化祭にて展示しました。一般公開日ギリギリに完成させたため、デバッグが十分に行えずバグが所々あります。
音量注意！！
STG(ver2.0)
更新内容
- 弾の発射を自動化
- ため技追加（スペースキーでためる）
- エリア拡大（無限）
- 回復アイテム追加
- エフェクト一部導入
- Excelのドット絵の一部導入
このペースだと９月に行われる文化祭に間に合いそうもないので気合入れていきます。次回は、音声、ステージなどを追加しようと思います。
STG(ver1.0)
メニュー画面の「操作方法」項目や、ゲームオーバー画面など作っていない箇所が多くあり完成品とは名ばかりです。 (前回のシューティングゲーム記事から５ヶ月あいてしまったので現状報告としてあげました) これからアップデートしていきます。
操作方法- 自機の移動 ー＞ カーソルキー
- 弾発射 ー＞ Gキー
制作の軌跡
シューティングゲームの基礎部分の制作(C言語)が完了しました。「DxLib(ゲーム開発用ライブラリ)」、「Visual Studio(統合開発環境)」「C言語」を使用しました。
- 自機の、表示、移動、弾の発射
- 敵の、表示、移動
- 自機と敵などの...当たり判定
これらの処理を書いたものがこちらです。
この状態で、ゲームとして成り立っているかといわれると...成り立っていませんね！！
過去にはこんなことをしました...
一年生の頃、「Visual Studio」、「C#(プログラミング言語)」でシューティングゲームの制作に取り掛かりました！ そして、途中で挫折しました
その時の未完成品がこちらです↓↓自機の弾と、敵の当たり判定ここが一番の難所でした。 一年生の冬から春にかけてずっと考え込んでいた（大嘘）のを昨日の事のように思い出します(。-`ω-) 卒業までに、もう一度考えてゲームとして完成させたいです。